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今回の
ベトナム旅行のフィルム現像が本日できあがったので、早速上野のヨドバシカメラに取りに行ってきた。今回の旅では
F100によるリバーサルフィルム12本(うちFujiFilm Velvia100F×3、Kodak Ectacrome E100VS×3、Kodak Ectacrome E100G×6)、
F80DによるB&Wフィルム9本を撮った。
ところが!!、
F100の方で2つも問題発生。一つ目は世界遺産の街ホイアンでのこと。市場の写真を撮ってちょうどフィルムが切れたので、フィルム交換しようと思い、
巻き戻しをせずに裏蓋を開けてしまったのだ。F80Dはフィルムを撮り終わると自動的に巻き戻しが走る。それに慣れていたせいか、F100が手動巻き戻しだったのを忘れていたのだ。裏蓋を開けて、
一瞬冷ややかな空気が流れてすぐ閉めた。でも、まあ露光しちゃっているだろうなとは思った。
と、まあこれはいい。
最悪でもフィルム一本を無駄にするだけだ。問題はもう一つ目。ハノイに到着した日、カメラをちょこちょこいじっていて気がついた。「ん?あああああ!!!」、なんと
感度の設定がISO6になっていたのだ。通常感度の設定はDXにしておいて、装填したフィルムによって自動設定されるようにしておく。今までF100を使っていたときもそうだった。なのに、なぜか今はISO6に設定されている。ということは・・・・、なんと
今までの写真はISO100の感度なので、実に5倍もの光を与えていたのだ。これはもう
救いようがない。リバーサルは解像度等が素晴らしい分ラチチュードが狭く、適正な露出で撮ることが要求される。思いっきり外してしまったのである。これがいつからこの設定になっていたのかがわからない。さっきだったらいいが、旅の初日からだとすると
ダナン、ホイアン、フエの写真は全滅である・・・
そして
嫌な予感は的中。やっぱりだめでした。全部ボツ。見れたもんじゃありません。ハノイ以降はちゃんと撮れてる。
F100は今回初めて旅のお供として持参した。やっぱ初めはいろいろあるね。こうなったら、もう
B&Wフィルムの方に期待するしかない。
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